山口県の学力向上への取組み
 山口県教育委員会では、児童生徒に「確かな学力」を育むために、平成13年度から学力向上プロジェクト委員会を設置し、学力向上総合推進事業に取り組んでいます。
 平成13年度には、先生方に対して、「指導の在り方に関するアンケート調査」を実施し、その結果をまとめるとともに、リーフレット「学力向上をめざして」を作成・配布しました。
 平成14年度には、保護者用リーフレット「新しい学習指導要領で生きる力を育むために」を作成・配布し、小学校5年生、中学校2年生を対象として学力調査を実施しました。
 平成15年度は、アンケート調査、学力調査の結果を踏まえ、指導方法の工夫改善に資するために、この指導事例集『山口っ子学力向上指導プラン「わかる喜び 学ぶ楽しさ」』を作成しました。
 今後、この指導事例集の内容を追加・更新し一層充実したものにするとともに、次に示す「山口県独自の指導体制」の充実、様々な事業の研究成果の普及に取り組みます。
子どもたちの学力向上を図る山口県独自の指導体制の確立
 義務教育において、補助教員の配置、学級編制の弾力化などの実施により、子どもたち一人一人に応じたきめ細かな指導体制を充実することで、基礎的・基本的な学力の定着と個性や創造性の伸長を図り、子どもたち一人一人の夢の実現に資するように、山口県独自の指導体制の確立を図っています。
一人一人の確かな学力の向上 左向き三角縦長
山口県独自のきめ細やかな指導体制の確立

小学校 1年
小学校 2年
補助教員配置
生活習慣・学習習慣の定着
[多人数(36人〜)学級]
楽しい学び舎づくり推進事業
[多人数(36人〜)学級]
楽しい学び舎づくりステップアップ事業
[21人〜36人学級]
学級経営安定化
楽しい学び舎づくりサポート事業
小学校低学年における多人数学級支援(補助教員配置)
小学校 3年〜
(国の少人数加配による指導)
算数等の特定の教科で個に応じたきめ細かな指導
小学校 6年
伸びゆく学び舎づくり推進事業
少人数加配活動(国)
教科担任制の試行(モデル事業)
小学校中高学年における多人数指導・教科担任制
中学校 1年
ふれあう学び舎づくり推進事業
学級編成の弾力化
学級の安定→中学生としての学習習慣形成
中学校 2年
中学校 3年
中2中3少人数学級化支援事業
学級編成弾力化支援(35人学級化)
高校につながる確かな学力 学習習慣の形成
学級を母胎に全ての教科できめ細かい指導
きめ細かな進路指導
中学校における少人数学級化

戻る Topへ Menuへ 次へ