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歴代の県知事 |
【戦後】
・ 初代公選知事として、「殖産振興」「若い県政」を推進しました。退任後も国政で活躍しました(通産大臣、文部大臣を歴任、平成2年退任)。平成10年逝去。(萩市出身) ・ 戦後の復興期に県の発展に尽力しました。退任後も国政で活躍しました(衆・参議院議員、昭和58年退任)。平成8年逝去。(山口市出身) ・ 高度経済成長期に各種大型プロジェクトを進め、県の発展に尽力しました。昭和51年逝去。(下松市出身) ・ “世界に広がる「活力とうるおいに満ちた山口」の創造”を基本目標に県の発展に尽力しました。(柳井市出身) ・ 「県民が主役となる県政」「市町村とともに歩む県政」を基本とした、新しい県づくりの指針「やまぐち未来デザイン21」をつくり、「21世紀に自活できるたくましい山口県の創造」をめざして県政を推進中です。(美袮市出身) |
【戦前】 |
昭和22年4月まで、知事は、公選ではなく、政府が中央から 参考のため、一覧を ・中野 梧一 明治4(1871).11〜明治5(1872).7 参事 明治5(1872).7〜明治7(1874).8 権令 明治7(1874).8〜明治8(1875).12 県令 ・関口 隆吉 明治8(1875).12〜明治14(1881).2 ・原 保太郎 明治14(1881).2〜明治28(1895).3 ・大浦 兼武 明治28(1895).3〜明治29(1896).12 ・安楽 兼道 明治29(1896).12〜明治30(1897).4 ・秋山 恕卿 明治30(1897).4〜明治32(1899).1 ・古沢 滋 明治32(1899).1〜明治35(1902).2 ・武田 千代三郎 明治35(1902).2〜明治36(1903).6 ・渡辺 融 明治36(1903).6〜明治45(1912).6 ・馬淵 鋭太郎 明治45(1912).6〜大正3(1914).4 ・赤星 典太 大正3(1914).4〜大正4(1915).8 ・黒金 泰義 大正4(1915).8〜大正6(1917).1 ・林 市蔵 大正6(1917).1〜大正6(1917).12 ・中川 望 大正6(1917).12〜大正10(1921).12 ・橋本 正治 大正10(1921).12〜大正13(1924).6 ・三松 武夫 大正13(1924).6〜大正14(1925).10 ・大森 吉五郎 大正14(1925).10〜昭和4(1929).7 ・黒崎 真也 昭和4(1929).7〜昭和5(1930).8 ・平井 三男 昭和5(1930).8〜昭和6(1931).12 ・岡田 周造 昭和6(1931).12〜昭和8(1933).8 ・菊山 嘉男 昭和8(1933).8〜昭和11(1936).6 ・戸塚 九一郎 昭和11(1936).6〜昭和14(1939).4 ・武井 群嗣 昭和14(1939).4〜昭和16(1941).8 ・佐々木 芳遠 昭和16(1941).8〜昭和18(1943).7 ・熊谷 憲一 昭和18(1943).7〜昭和19(1944).7 ・上田 誠一 昭和19(1944).7〜昭和20(1945).10 ・岡本 茂 昭和20(1945).10〜昭和21(1946).1 ・青柳 一郎 昭和21(1946).1〜昭和22(1947).4 |
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山口県文書館編 『山口県政史 上・下』 山口県 1971年 |
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