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海峡ゆめタワー(下関市) 1日に4回、その流れを変える関門海峡は、狭いところでは両岸の幅がわずか700mしかありません。この海峡は、 海峡ゆめタワーは、この海峡を見守る位置に、世界と西日本を結ぶアジアの交流拠点として、1996年(平成8年)7月に建設された「海峡メッセ下関(山口県国際総合センター)」のシンボルタワーとして誕生したものです。地上153mの高さを誇り、関門海峡の新しいランドマークとなったこのタワーの頂上部(地上143m)にある展望室は、世界初の総ガラス張り球形の展望室で、360度の雄大なパノラマが広がり、眼下には関門海峡、巌流島、九州連山など美しい風景が広がっています。 |
海峡ゆめタワー(昼) 海峡ゆめタワー(ライトアップ) |
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山口県観光連盟監修 『観光レジャー辞典やまぐち』 (株)弘済出版社
1999年 山口県編 『きらめき山口Q&A』 山口県 1999年 下関市観光パンフレット 下関市 |