教材名 | 様々なエネルギー資源 |
校種 | 中学校 |
教科 | 社会・理科・総合的な学習の時間 |
概要 | エネルギー資源についての説明、エネルギーのうち電気エネルギーを得ることができる火力発電、原子力発電、水力発電の発電の仕組み・メリット・デメリットについての説明、及びこれからのエネルギー資源についての説明である。 |
授業場所 | コンピュータ室・普通教室・特別教室 (インターネットに接続できる環境であること。) |
授業形態 | 一斉授業 |
活用場面 | 導入 |
活用目的 | 振り返り、説明資料、課題の提示 |
準備物 | コンピュータ・プロジェクタ(テレビ)・接続ケーブル |
●総合的な学習の時間での活用例 | |
導入 | 本教材を用いて ○エネルギーには、どのようなものがあったかを確認する。(理科で学習済み) ○エネルギーのうち、電気エネルギーを得るためにどのような発電方法があるかを確認する。 ○電気エネルギーを得ることができる発電方法のうち現在利用されている主な発電(火力発電、水力発電、原子力発電)について発電の仕組み・メリット・デメリットについて説明する。 |
展開 | ○「エネルギーの枯渇」を想定して、今後利用されるであろうエネルギーについて教科書・資料集・インターネット等を利用して調べさせる。 ○また、「エネルギーの枯渇」に対し、自分たちができる取組み等考えさせる。 「調べ学習」・「プレゼンテーションの学習」等へ発展させる。 |