教材名 | 時差について |
校種 | 中学校 |
教科 | 社会・理科・総合的な学習の時間(国際理解) |
概要 | 2地点の経度から時差を計算し、その結果をライブカメラで確認して時差を実感させていく。 |
授業場所 | コンピュータ室 普通教室・特別教室(インターネットに接続できる環境であること) |
授業形態 | 一斉授業 |
活用場面 | 展開 |
活用目的 | 振り返り・課題の提示・体験の代行・動機付け |
準備物 | コンピュータ・プロジェクタ(テレビ)・接続ケーブル |
●総合的な学習の時間での活用例 | |
導入 | ○各国の様子について調べたことを確認する。 |
展開 | ○調べた国のうち経度が分かっている国を発表させる。 ○その国の現在の時間が分かるか、質問する。 ○本教材で日本との経度の差から計算できることを知らせ(すでに学習していれば振り返らせ)、ライブカメラで確認する。 |
まとめ | ○2地点の経度から時差を計算できることや、地域によって時間が違うこと などまとめていく。 |