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セールスポイント
呼吸のはたらきや呼吸系について学んだ後で、身近な材料を用いて、肺モデルを実際につくることによって、肺の機能やガス交換のしくみをより深く理解することに役立つものです。
授業場所
理科室
授業形態
一斉授業
ITを活用する場面
展開、まとめ
ITを主に活用する者
教員
ITを活用する目的
教員の説明資料
活用するIT
コンピュータ、プロジェクタ、スクリーン、デジタルコンテンツ
 
「消化と呼吸」

肺モデルの製作

 
(1)
消化 4時間
(2)
呼吸 2時間(本時2/2)
 
 身近な材料で肺モデルを製作して、肺の機能やガス交換のしくみを理解することに役立てる。
 
学習内容・学習活動
コンテンツの使い方
導入
(1)呼吸のしくみの復習 (1)スクリーンに絵図を投影して、呼吸器 官およびガス交換のしくみを復習する。
展開
(2)肺モデルを製作する。 (2)製作手順や注意点を説明する。
まとめ
(3)肺モデルを使って、肺の動きを確かめる。 (3)肺モデルの動きを動画を使って示し、 作品と比較させる。
 
●2つの内容で構成している。1つは呼吸のしくみ。後半は肺モデルの製作手順と動きである。前時の呼吸のしくみの説明に活用できる。そして、本時の復習にも活用する。
●製作手順はこのコンテンツからプリントして利用できる。
●コンテンツの動画と比較させることで、作品のチェックに役立たせることができる。
参考となるWebサイトのURL 
・http://www.crdc.gifu-u.ac.jp/edsoftol/buta/hai/
 
 
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