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セールスポイント |
身近に起こった地震災害のあとをコンテンツを利用して効率よく見ることができる。これにより大地の変動についての興味・関心をもたせ、防災意識の高揚をはかる。 |
授業場所 |
教室、理科室 |
授業形態 |
一斉授業、グループ学習 |
ITを活用する場面 |
導入、まとめ |
ITを主に活用する者 |
教員、学習者 |
ITを活用する目的 |
教員の説明資料、比較 |
活用するIT |
コンピュータ、プロジェクタ、スクリーン、デジタルコンテンツ |
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「山口県の地震と災害」 |
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活きている地球
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(1) |
大地は語る |
5時間 |
(2) |
大地が火をふく |
5時間 |
(3) |
大地がゆれる |
4時間(導入にそれぞれの時間で利用する) |
(4) |
大地が動く |
2時間(導入にそれぞれの時間で利用する) |
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身近な地震災害のあとを知ることによって、地球内部のエネルギーの大きさを知る。 |
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学習内容・学習活動 |
コンテンツの使い方 |
導入 |
(1)身近な地震災害のあとを知る。 |
(1)コンテンツを利用してそれぞれの地震災害のあとを示す。 |
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実際の地震災害のあとは、時間が経つにつれて復旧するので、学習者の意識もすぐに薄れていく。そこで、コンテンツを活用することで身近な地震災害のあとを示すことにより、大地の変動について興味・関心をもたせる。 |
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・山口県の岩石図鑑 山口地学会編 (第一学習社)
【 協力】 山口大学理学部 金折裕司 教授 |