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バーチャルバードウォッチング〜角島の鳥類
 
オンラインでコンテンツを見る場合は右のボタンをクリックしてください。低速回線(ISDN以下)をご利用の場合は、予めコンテンツをダウンロードし、ローカル環境にて活用されることをお勧めします。
 
 
コンテンツをオフラインで使用する場合は以下のいずれかのボタンをクリックしてください。圧縮ファイルについての解説およびコンテンツの閲覧方法についてはこちらをご覧ください。
 

2.9MB
 

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当コンテンツを閲覧するために必要なツールは以下のとおりです。
  
 
 
 
セールスポイント
季節や天候等に左右されやすい野鳥観察を疑似体験的に行えるとともに、身近な野鳥の形態や分類を確認する。また、絶滅危惧種についても確認できる。
授業場所
理科室
授業形態
一斉授業
ITを活用する場面
展開
ITを主に活用する者
学習者
ITを活用する目的
動機付け、体験の代行
活用するIT
コンピュータ、プロジェクタ、スクリーン、インターネット、デジタルコンテンツ
 
「いろいろな動物」

いろいろな動物

 
(1)
知っている動物 1時間
(2)
興味のある動物の調べ学習 4時間
(3)
発表会 1時間
(4)
動物のなかま分け 2時間
(5)
角島の鳥類について 1時間(本時)
 
 身近に多くの種類の鳥がいることを理解し、季節ごとの鳥の特徴や季節間における共通点をコ ンテンツから見いだすとともに、動物保護、環境保全の意識を持つことができる。
 
学習内容・学習活動
コンテンツの使い方
導入
(1)身近で一番目にすることが多い脊椎動物を考える。(鳥類)  
展開
(2)野鳥の季節ごとの特徴や季節間の共通点、相違点に気づく。

(3)気がついたことを発表する。
※分類、形態、絶滅危惧種の確認をする。
(2)学習者に自由に使わせる。

(3)プロジェクタ等でコンテンツを写しながら、全員で確認する。
まとめ
(4)身近に絶滅の危機に瀕しているものがいることに気がつく。

(5)野鳥と自然環境や保護意識との関係を考える。
 
 
学校周辺で撮影した野鳥の写真等を提示し、コンテンツの中から探させるなど、地元素材との関連づけを行うとよい。
・角島の鳥類目録(豊北町自然観察委員会)
・つのしま自然館(山口県豊北町角島)
・名古屋の野鳥(http://www1.u-netsurf.ne.jp/~khag/bird.htm)
 
 
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