教育情報共有化促進モデル事情 中学校理科教材コンテンツ
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セールスポイント
実際の温室効果実験の映像やデータを時間の経過とともに見ることにより擬似的に温室効果を観察し、実感させる。
授業場所
理科室
授業形態
一斉授業
ITを活用する場面
展開
ITを主に活用する者
教員、学習者
ITを活用する目的
教員の説明資料、モデルの提示、体験の代行
活用するIT
コンピュータ、プロジェクタ、スクリーン、デジタルコンテンツ
 
「さまざまなエネルギー資源」
新しいエネルギーの研究
 
(1)
新しいエネルギー資源 1時間
(2)
エネルギー資源と環境 1時間(本時1/1)
 
 化石燃料の使用による環境への影響を地球温暖化の側面から捉え、実際に二酸化炭素が温室効果を持つことを実験観察を通じて認識させる。 
 
学習内容・学習活動
コンテンツの使い方
導入
温室効果のしくみや温室効果をもつ物質について基本的な知識を学ぶ。 自分の興味のある箇所からページを開いて、内容を確認する。
展開
温室効果ガスの二酸化炭素の温室効果を確かめる方法を考え、実験観察を行う。  温室効果を確かめる1つの方法として、用意してある実験方法と実験映像、データを基に取り組む。また、時間的に無理であれば、疑似体験的に取り扱う。
まとめ
二酸化炭素が実際に温室効果を持つことを確認し、二酸化炭素の排出抑制の必要性についてあらためて考える。  二酸化炭素の濃度差による温室効果の実験結果を引用し、二酸化炭素の排出抑制の必要性を裏付ける。
 
各掲載内容については最小限の表現、説明しかしていないので、生徒の2次的な疑問などをあらかじめ考慮して、質問と解答を用意していただき、実施してほしい。また、実験に関しては、スムーズに実験ができるように予備実験を実施していただ きたい。
なし
 
 
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