|
|
|
 |
| １ ファイル削除の方法 不必要になったファイルやフォルダを削除しましょう。 
|
フォルダを削除した場合は、中に入っているファイルなどもいっしょに削除されます。
削除したファイルやフォルダは、いったんごみ箱に入ります。ですから、必要なときには後で元に戻すことができます。 ただし、フロッピーディスクから削除したファイルやフォルダは、ごみ箱に入らないため元に戻りませんので注意してください。 
ファイルやフォルダを削除するには、別の方法もあります。
|
| ＜ドラッグ＆ドロップ＞を使う方法 直接［ごみ箱］アイコンにドラッグ＆ドロップします。 
|
＜Webコンテンツウインドウ＞を使う方法(Windows
XPの場合) 
|
＜メニューバーを使う方法＞
|
|
＜[Delete]キーを使う方法＞ 削除するアイコンを選択し、キーボードの[Delete]キーを押します。 
|
| ２ ごみ箱の使い方 ゴミ箱のファイルやフォルダは、実際にはハードディスクから削除されていません。ですから、削除したけれども必要だったときには元に戻せます。しかし、ごみ箱にいらないファイルやフォルダをどんどんためておくと、ディスクの容量をとっていることになりますから、ディスクの空き容量を増やすには、定期的にごみ箱を空にする必要があります。 次に、ファイルやフォルダを元に戻す方法と、ごみ箱を空にする方法を紹介します。 （１） ごみ箱のアイコンをダブルクリックしてごみ箱フォルダの中を表示します。 （２） 削除したファイルやフォルダを復活させます。 ＜すべてのファイルやフォルダを元に戻す場合＞ 
|
＜選択したファイルやフォルダを元に戻す場合＞
|
（３） ゴミ箱の中を空にします。
|