AM_05.htmlTEXTJEDTA6BコI矛コI霧 AM_05
ソフトウェア領域
前のページへ
次のページへ
通知表の作成−3
クエリによる計算@クエリによる計算A


1 クエリによる計算@
出席すべき日数等を、クエリを利用して計算しましょう。[出席すべき日数]フィールドを挿入して、出席すべき日数の計算式を設定します。
クエリによる計算

[出席日数]フィールドの作成

[出席日数]フィールドの作成続き

2 クエリによる計算A
同様に、[遅刻回数]フィールドの左に[出席日数]フィールドを挿入して、図のように計算式を定義しましょう。
[出席日数]フィールドを挿入し、計算式を定義
結果が確認できましたら、ここで上書き保存をしてAccessを終了しておきましょう。
▲トップへ▼前のページへ次のページへ▼