研究紀要(第143集)
特殊学級に在籍する生徒の将来を見通した教育の在り方に関する研究 −知的障害・自閉性障害のある生徒の自立に向けて−

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目       次
T 研究の意図

U 研究の概要
 1 研究の内容
 2 研究の経過
  (1) 実態調査の実施
  (2) アンケート結果及び分析・考察
      (中学校特殊学級担任・管理職 131人)
  (3) アンケート結果及び分析・考察
      (特殊学級担任に聞いた生徒(232人)の実態)
  (4) アンケート結果及び分析・考察
      (養護学校高等部及び進路指導担当者)
  (5) 2年次の取組
167


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V 研究の実際
 1 自閉症生徒のコミュニケーション能力の向上を目指して
      (日常生活指導を通して)
177
 2 記憶力を補助するためのメモの活用を通して
      (国語科、特に「書くこと」を通して)
183
 3 就労に必要な作業能力の向上を目指して
      (作業学習を通して)
189
 4 生活の中でお金や時間を有効に使えるようになるために
      (生活単元学習を通して)
196
 5 いろいろな活動経験から活動範囲を広げていく力を目指して
      (社会科を通して)
203
W 研究のまとめ
 1 研究の成果
 2 今後の課題

引用文献・参考文献
調査研究協力員、指導講師、担当者

209
210

210

参考資料(アンケート) 212
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