|
【周南】 |
IM72_039 |
降松神社 |
指 定 | - | ||
所 在 地 | 下松市河内 | ||
概 要 | 祭神の天御中主大神は、その名のとおり天の中心にある北極星(北辰)を意味する。神仏分離以前は妙見社と称したが、妙見菩薩が北辰の仏教的名辞であることから、1870(明治3)年に降松神社と改称した。鷲頭山頂に上宮、中腹に中宮、山麓に若宮がある。若宮から上宮までゆっくり歩いても一時間かからない。ことに中宮付近からの眺望はすばらしく、周南地区の海岸線が一望できる。 | ||
所 有 者 | 降松神社 | ||
撮 影 者 | 金谷匡人 | ||
撮影年月日 | 2002.05.25 |