【宇部・小野田】
IM73_040
荒滝山城跡
指 定
所 在 地
楠町東吉部荒滝・今小野
概 要
大内氏の重臣内藤隆春が、天文年間(1532〜1554)に築城したといわれる。県下でも最大級の連郭式山城で、各郭跡の平坦面や入口にあたる虎口、竪堀、石垣、土塁等の遺構がよく残っている。
所 有 者
楠町ほか
撮 影 者
石井龍彦
撮影年月日
1月2日