よりよい人間関係の構築に向けた自他の理解を進める授業づくりに関する研究
  ー自分の気持ちとの付き合い方に関する授業と多様性を認め合うことに関する授業の開発を通してー 

 

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◆成果物(指導案等)
 以下の<授業の実施に当たって><指導案を使用する際のお願い>を読んでから、指導案等を御利用ください。

 <授業の実施に当たって>

○指導案は、全部で11個あります。どれか一つを選択し、授業を実施することもできます。
 また、いくつかの指導案を選択し年間を通して計画的に実施すると、よりよい人間関係の構築に、更に効果を発揮します。

○指導案の中には実施の順序が決まっているものがあります。詳細については<指導案一覧>を御覧ください。

○授業で利用したワークシートの児童への返却時期については、その後の振り返りの活動等での利用を考慮して、御検討ください。

 <指導案を使用する際のお願い>

○指導案・ワークシート・提示資料等の無断転載は御遠慮ください。

○ダウンロードした指導案等は、授業での利用のみで使用・編集を認めています。また、編集した指導案等の転載も行わないでください。
 ただし、以下の2点については御注意ください。

・指導案の提示資料では、『いらすとや』(https://www.irasutoya.com/)のイラストを使用しています。
 提示資料で使用しているイラストの加工・転載や素材としての再配布を行わないでください。

・『A①②③ 様々な特性がある人の困りを知り、関わり方を考える』の指導案では、独立行政法人国立特別支援教育総合研究所(旧:独立行政法人国立特殊教育総合研修所)の成果物であるブックレット(試作版)「―きみのこともっと知りたいな―なにかできるかな?なにができるかな?」を使用して、提示資料及びワークシートの作成をしています。
 この提示資料及びワークシートについては、加工・転載や再配布を行わないでください。

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