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セールスポイント |
科学工作を通して、理科の授業にでてくる法則や規則性等を体感することができる。
製作過程を3Dアニメーションで示すことにより、説明時間、製作時間の短縮が図ることができる。 |
授業場所 |
教室、理科室、運動場 |
授業形態 |
一斉授業、個別学習 |
ITを活用する場面 |
展開 |
ITを主に活用する者 |
教員、学習者 |
ITを活用する目的 |
教員の説明資料、繰り返しによる定着、モデルの提示 |
活用するIT |
コンピュータ、プロジェクタ、スクリーン、デジタルコンテンツ |
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「科学工作を楽しもう」 |
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(1)ブルブルねずみ(電流のはたらき)
(2)ミラクル万華鏡(光の進み方)
(3)ウィンドカー(運動と力 まさつ力 空気抵抗)
(4)形状記憶合金で動く船(物質のすがた 金属の特徴)
(5)手作りモデルロケット(物質の変化とエネルギー) |
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科学工作の作品を完成させ、製作過程や完成品の動きの中にみられる法則や規則性等を理解する。 |
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学習内容・学習活動 |
コンテンツの使い方 |
展開 |
(1)科学工作を行う。 |
(1)学習者がコンテンツを利用して、科学工作を行う。 |
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●製作過程を3Dアニメーションで示しているので、複雑な工程も立体的に見ることができ、説明時間、製作時間の短縮が図れる。
●原理の説明時に理科での学習内容の復習を行うとよい。 |
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●「ウインドカー」
おもしろ実験・ものづくり事典 佐巻健男、内村浩 編著
東京書籍 p.34「風に向かって走るウインドカー」
●「手作りモデルロケット」
日本モデルロケット協会(埼玉県上福岡市)
●「形状記憶合金で動く船」
株式会社アクトメント「お湯につけると動く船」
●「ブルブルねずみ」
おもしろ実験・ものづくり事典 佐巻健男、内村浩 編著
東京書籍 p.156「振動ゴキブリ」 |