調査研究題目 |
児童生徒の自己肯定感を高める保護者との連携の在り方に関する研究 |
調査研究期間 |
平成13年度から平成14年度まで |
調査研究
協力員
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小学校教諭2名、中学校教諭2名、高等学校教諭2名 |
調査研究の
目 的
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当センターや学校(調査研究協力員)における保護者への関わり方を中心に、児童生徒の自己肯定感を高めるための方途を、実践的、実証的に研究する。 |
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調査研究の
内 容
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<1年次>
1 意識調査
(1)調査内容
児童生徒への対応に関すること
(2)調査対象
調査研究協力員、保護者、児童生徒
(3)調査方法
質問紙法(評定尺度、自由記述併用)、聞き取り法
2 研究仮説の設定
3 学校・ふれあい教育センターにおける保護者との連携の実施T
<2年次>
4 連携を中心とした児童生徒への関わり方、対応の在り方についての考察
5 学校・ふれあい教育センターにおける保護者との連携の実践U
6 実践事例の分析、追跡調査
7 研究のまとめ |
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