研究紀要156集 第2巻

深い学びの過程を通して科学的な概念の形成を図る理科指導法の研究
-生きた知識が身に付く小・中学校学習モデルの構築-
教育支援部 研究紀要はこちら

共同で研究した長期研修教員の報告書

生きた知識が身に付く小学校理科学習モデルの構築
-問い直しによって、気付いて学ぶ活動と学習した内容を結ぶ提案-
下松市立花岡小学校
教諭 濵田 篤司
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生きた知識が身に付く中学校理科学習モデルの構築
-使ってみることで、つかんだ知識の質を高める提案-
長門市立深川中学校
教諭 高村 大輔
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共同で研究した長期研修教員の報告書

生きた知識が身に付く小学校理科学習モデルの構築
-知識や経験と自然事象を関連付ける問いかけによる深い学びの過程の提案-
防府市立牟礼小学校
教諭 德永  裕
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生きた知識が身に付く中学校理科学習モデルの構築
-系統性や関連性を重視した問いかけに基づく深い学びの過程の提案-
周南市立熊毛中学校
教諭 内藤 和典
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