誰でもデザイナーになれる授業
開発プログラム「誰でもデザイナーになれる授業」とは・・・
デザインは見た目だと思っていませんか?
デザインに一番必要なことは考えることです。
①コンセプトをたて ②考え、発想し ③アイデアを出す
このSTEP を大事にしながらプログラムを構成していきます。
気がつくとデザイン思考を学べて、いつの間にかあなたもデザイナー。
そこにセンスは必要ありません。
期待される児童・生徒の変化
- デザイン思考の発想とプロセスを通して、デザインは、絵がうまいではなく、どれだけ考えられるかということに気付くことができるようになる。
児童・生徒に身に付けてもらいたい資質・能力等
- オリジナル商品やサービスなど新しいアイデアを考えていく活動場面
活動のポイント・留意事項
- デザインは、絵がうまいということではなく、考えることであることに気付くことができるようにする。
スライド及びワークシート等
誰でもデザイナーになれる授業の概要(831KB)
誰でもデザイナーになれる授業のスライド(7MB)
誰でもデザイナーになれる授業のワークシート(246KB)
※ 絵を描くための白紙を一人当たり5枚程度準備してください。
【小学校版】のスライド(6MB)
【小学校版】のワークシート(246KB)