中身のいらないプレゼンの授業
開発プログラム「中身のいらないプレゼンの授業」とは・・・
プレゼンテーションは中身が大事。もちろんそのとおりです。
でも同じぐらいに、いや、ひょっとするとそれ以上に大事なのは、「どう言うか」ということ。
そこで、どんなプレゼンテーションの原稿も面白くする秘伝の技を用意しました。
この授業では実際に技を使って擬似プレゼンテーションをやりながら、
相手にうまく伝えるコツをみなさんに体得していただきます。
もちろん、事前の準備は一切不要です。
期待される児童・生徒の変化
- プレゼンテーションの際に技を用いて、 伝わりやすい表現ができるようになる。
- 自分らしく表現できるようになる。
児童・生徒に身に付けてもらいたい資質・能力等
- 他者に伝える力
- 他者と協働する力
想定される学習活動(場面)
- 発表原稿の構成をつくる場面
- 朝の「スピーチ」の時間など、人前で話す機会
活動のポイント・留意事項
- 技カードを用いることによりプレゼンテーション 時の表現手法を意識できるようにする。
- オリジナルの表現方法を見つけられるようにする。
スライド及びワークシート等
中身のいらないプレゼンの授業の概要(531KB)
中身のいらないプレゼンの授業のスライド(7MB)
中身のいらないプレゼンの授業のシナリオ(2MB)
犬とバナナのプレゼンテーション原稿(505KB)
技カード(508KB)
エピソードお助けシート(47KB)
【小学校版】スライド(5MB)
【小学校版】プレゼンテーション原稿(518KB)
【小学校版】技カード(428KB)