タイトル「山口県の史跡」
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【周南】

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遠石八幡宮

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遠石八幡宮
指   定 -
所 在 地 徳山市遠石
概   要 推古天皇30(622)年に宇佐八幡が遠石浦に影向し、和銅元年(708年)に社殿を造営たのが始まりといい、平安時代以降は石清水八幡宮別宮となった。毛利徳山歴代藩主も氏神として手厚く保護し、門前も賑わった。影向石といわれる石も現存。
所 有 者 遠石八幡宮
撮 影 者 金谷匡人
撮影年月日 2002.5.25


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