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【宇部・小野田】 |
IM73_037 |
恒石八幡宮 |
指 定 | |||
所 在 地 | 宇部市棚井下岡 | ||
概 要 | 縁起によると、厚東氏が備後国常石浦より、御神体を持ち帰ったのが始まりという。厚東氏時代に建てられた神社の中でも中心的な存在で、厚東十四郷の総廟であった。厚東氏代々当主の崇敬が高く、厚東氏滅亡後は大内氏や毛利氏の庇護を受け、江戸時代には郡の惣社として繁栄した。 | ||
所 有 者 | 恒石八幡宮 | ||
撮 影 者 | 石井龍彦 | ||
撮影年月日 | 1月2日 |