タイトル「山口県の史跡」
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【豊浦・下関】

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赤間神宮

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赤間神宮
指   定
所 在 地 下関市阿弥陀寺町
概   要 旧官幣大社で、壇ノ浦に沈んだ安徳天皇を祭神とする。江戸時代までは阿弥陀寺(真言宗)と称していたが、明治初年に社殿を造営し神社となった。境内西側には安徳天皇陵があり、神宮に隣接した春帆楼では、日清戦争の講和会議が開かれ、下関条約が調印された。
所 有 者 赤間神宮
撮 影 者 畠中茂朗
撮影年月日 2003.1.8


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