タイトル「山口県の史跡」
岩国・柳井地区へ 周南地区へ 山口地区へ 防府地区へ 宇部・小野田地区へ 豊浦・下関地区へ 長門・萩・阿武地区へ

史跡ロゴ
【豊浦・下関】

IM72_106   

綾羅木郷遺跡

拡大してみるボタン
綾羅木郷遺跡
指   定 国史跡
所 在 地 下関市綾羅木本町
概   要 綾羅木川の下流域には、陶?(土笛)が出土したことで知られる郷台地遺跡がある。遺跡のある丘陵地は県下でも有数の弥生時代の集落遺跡が集中しているところで、同遺跡の西端には前方後円墳の若宮古墳があり、遺跡に隣接して下関市考古博物館が開設されている。
所 有 者 下関市                                                      財務省
撮 影 者 畠中茂朗
撮影年月日 2003.1.8


戻るボタン 目次へ 進むボタン