観点別学習状況の評価の進め方

各学校における探究的な学びの推進につながることをめざし、総合的な探究の時間における教育プログラムを実施する際の評価規準例を紹介します。

テーマ「市の活性化イベント」

「光市を活性化させるために効果的なイベントを立案しよう(35時間)」を事例として、教育プログラムの活用ポイントと観点別学習状況の評価の進め方を紹介します。

評価規準作成の参考資料NO.1(左記をクリックしてみてください)

 

テーマ「地域課題の解決」

「地域の課題を解決するための具体的な手段を考えよう(35時間)」を事例として、教育プログラムの活用ポイントと観点別学習状況の評価の進め方を紹介します。

評価規準作成の参考資料NO.2(左記をクリックしてみてください)

 

テーマ「地域のPR」

「長府の町を効果的にPRしよう(35時間)」を事例として、教育プログラムの活用ポイントと観点別学習状況の評価の進め方を紹介します。

評価規準作成の参考資料NO.3(左記をクリックしてみてください)

 

テーマ「多様な価値観を反映させた研究」

「多様な価値観を理解して、探究学習に取り組もう(35時間)」を事例として、教育プログラムの活用ポイントと観点別学習状況の評価の進め方を紹介します。

評価規準作成の参考資料NO.4(左記をクリックしてみてください)