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交流の概観 情報化への取組み 公共交通機関の整備 道路の整備 国際交流 国内の交流 |
国際交流 | |
山口県は、本州の西端に位置することにより、早くからアジアとの交流を行っており、大内時代には また、明治から昭和初期にかけて、多くの県民が南米をはじめとする海外へ 現在、山口県は昭和57年(1982年)に中国の 一方、韓国の慶尚南道は、 ナバラ州はスペイン北部に位置し、北はピレネー山脈を隔ててフランスと接しています。サビエル城、パンプローナ大聖堂、サンフェルミン祭り(牛追い祭り)など観光資源にも恵まれています。ナバラ州とは主に青少年の文化交流をしています。 また、姉妹提携は、国際交流を進める上でとても有効な手段であり、現在、姉妹提携をして都市交流をしている市町は12市町となっています。(平成22年度) |
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●様々な交流
広域国際交流 山口県は、平成11年度から、海をはさんだ日韓海峡沿岸の8自治体で構成する「 芸術交流 秋吉台のふもとに、国内や海外の芸術家の活動の拠点として、秋吉台国際芸術村がつくられています。この「芸術村」は、世界に開かれた「芸術文化の創造と発信」の場として、音楽、美術、ダンス、演劇など幅広い活動ができる施設です。すばらしい宿泊施設も整った「 経済交流 経済交流は、貿易、企業提携など、さまざまな展開をしており、山口県の経済交流の拠点として、下関市に山口県国際総合センター「海峡メッセ下関」が設置されています。 |
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山口県編 『新・やまぐち国際化推進ビジョン』 山口県 2003年 山口県編 『やまぐち国際化ハンドブック』 山口県 2011年 山口県編 『きらめき山口Q&A』 山口県 2011年 |